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EBISUの競馬予想ブログ

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競馬歴28年のEBISUです。おやぢらしく、スローなBLOGを目指します。予想対象はJRA主催の日曜重賞競走が中心。予想のスタイルは「三連単の1頭軸ながし」です。どうかひとつ、長〜い目でみてやってください。
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5回京都4日 - エリザベス女王杯 (G1) -

2009/11/15 12:08
過去10年で3着以内に入った30頭のうち、実に26頭が5番人気以内の
馬で、他では7番人気と10番人気が2頭ずつというデータがある。

1人気 ・・・ [2305]
2人気 ・・・ [4321]
3人気 ・・・ [1108]
4人気 ・・・ [2044]
5人気 ・・・ [0226]
7人気 ・・・ [1108]
10人気 ・・・ [0028]

このデータから、人気馬同士の決着になる傾向が強いことが明白。
枠順や位置取りの影響が少ない外回りコースで行われることも
少なからず影響しており、数あるG1レースの中でも大荒れの少ない
比較的固いレースであることを示している。

さて、今年はテイエムプリキュア、クィーンスプマンテという確固した
ペース馬が出走するため、スローの上がり勝負にはならず、平均した
ペースで流れ、向こう正面では大きく縦長の展開になりそう。
有力馬に差し・追い込みが多く、重心が後ろに偏り過ぎているが、
これが阪神なら前残りの競馬も十分に考えられるが、坂の手前から
一気にペースアップする外回りの2200mで逃げ切るのは至難の業。
とはいえ、勝負どころでもたつくと、いくら終い33秒台の末脚を
もってしても大外一気の強襲では届かないことことも考えられる。

叩き2戦目、スミヨンに手替わりして上昇カーブを描いている
昨年の覇者リトルアマポーラのV2に期待したい。
4ヶ月ぶりの府中牝馬Sは先行馬にとって厳しい流れで、距離不足も
あって5着に敗れたが、目標はあくまでも連覇が掛かるこのレース。
強気の騎乗で鳴らす外国人ジョッキーとの相性は2戦2勝と抜群。
好位で脚を貯め、早め早めの積極的な競馬からポッカリ空いた
インを突けば、後続を完封した昨年の再現も可能とみたい。

相手は、条件好転すれば強烈な豪脚が炸裂しそうなブエナビスタ、
過去の外国馬とは実績が違い過ぎるスタミナあふれるシャラナヤ、
過去レースの走りをすれば上位争いは必至のカワカミプリンセス、
秋華賞で不利なければ上位2頭と差がなかったブロードストリート、
晩生血統が花開いた近走の充実ぶり著しいメイショウベルーガ、
コース取りと斤量差を生かせば差のない競馬可能ジェルミナル、
穴なら牡馬との混合戦で力をつけてきたクィーンスプマンテ、まで。

◎5:リトルアマポーラ
○16:ブエナビスタ
▲10:シャラナヤ
△8:カワカミプリンセス
△12:ブロードストリート
△2:メイショウベルーガ
△4:ジェルミナル
△7:クィーンスプマンテ


[買い目]3連単・1頭軸マルチの126点
軸:5、相手:16-10-8-12-2-4-7
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5回京都2日 - ファンタジーS (Jpn3) -

2009/11/08 14:16
出走メンバーを見渡すと「りんどう賞」組6頭、「デイリー杯2歳S」組
2頭、別路線組5頭、未勝利勝ち上がり組3頭という構成。
物差しにするなら、やはり同コース・同距離で行われ、勝ち時計が
1分20秒8と出色だった「りんどう賞」ということになるだろう。

JRAサイトでレースビデオを見たところ、勝ち馬のラナンキュラスは
開幕週の内が伸びる馬場を外から差し切った強い内容だったが、
2着のグレナディーンも新馬戦から中1週ということもあり、
鞍上の武豊が全力で追っておらず、1度の敗戦で見限るのは早計。
父スペシャルウイーク×母タックスヘイブン(母父アリダー)という
配合は早いうちから結果を出せる血統で、スピードで押し切れる
千四は適距離といえる。
出遅れ癖あるラナンキュラスが内枠3番で前が詰まり不利を受ける
ことも考えられるため、今回は外枠15番のグレナディーンが前走で
つけられた1馬身1/4差を逆転できるとみたい。

相手は、非凡な素質は母ファレノプシス譲りの良血ラナンキュラス、
休み明けも勝負根性と競馬センスがある函館2歳S馬ステラリード、
新馬戦でラナンキュラスとハナ差接戦を演じているベストクルーズ、
上がり勝負なら台頭ある京都の外回りが合うスプリングサンダー、
スムーズな競馬が出来れば上位食い込み可能なラブグランデー、
追ってから渋太い脚を使う素軽いスピードあるユメノキラメキ、
使われるごとに力をつけてきているスイートエスケイプ、まで。

◎15:グレナディーン
○3:ラナンキュラス
▲6:ステラリード
△16:ベストクルーズ
△14:スプリングサンダー
△4:ラブグランデー
△2:ユメノキラメキ
△13:スイートエスケイプ


[買い目]3連単・1頭軸マルチの126点
軸:15、相手:3-6-16-14-4-2-13
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5回東京2日 - アルゼンチン共和国杯 (G2) -

2009/11/08 14:13
名手スミヨンを配し勝負がかり感じるジャガーメイルを素直に◎。
昨年は先に抜け出したスクリーンヒーローを最後まで交わすことが
できなかったが、今年はその雪辱のチャンス到来。トモに力が付き、
前目の競馬が出来るようになり、展開に左右されることが少なくなった。
ジャングルポケット産駒らしく、東京コースは[3200]と連対率100%。
得意のコースで悲願の重賞馬の仲間入りを果たしたいところだ。

相手は、33秒台の豪脚が炸裂すれば◎逆転も可能なスマートギア、
依然出気落ちはなく嵌まれば一発の可能性もあるダンスアジョイ、
叩き二戦目で上積み見込める春の天皇賞4着馬サンライズマックス、
半年振りの出走もここ目標にきっちり仕上がったヒカルカザブエ、
準OP勝ちの勢いで初重賞V狙う「東京の鬼」トウショウウェイヴ、
東京コースで重賞勝ちの実績がある叩き3戦目のモンテクリスエス、
大穴なら長距離実績豊富な恵量52kgのハギノジョイフル、まで。

◎17:ジャガーメイル
○9:スマートギア
▲1:ダンスアジョイ
△14:サンライズマックス
△13:ヒカルカザブエ
△12:トウショウウェイヴ
△5:モンテクリスエス
△18:ハギノジョイフル


[買い目]3連単・1頭軸マルチの126点
軸:17、相手:9-1-14-13-12-5-18
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4回東京8日 - 天皇賞・秋 (G1) -

2009/11/01 13:09
菊花賞は血統重視の予想で3連単マルチ(▲◎△)で好配当的中!
この勢いを駆って2週連続GIゲットといきたいところだが、昔から
府中二千には魔物が住むと言われ、一筋縄で収まりそうもない。
この10年間で1番人気馬が[5203]と信頼性は高いが、人気薄馬が
絡んだヒモ荒れも多く、今年も馬券検討にはひとヒネリ必要だ。

ハナ・クビ・ハナ・クビ差の激戦だった昨年のゴール前のシーンは
記憶に新しいところだが、掲示板に載ったウオッカ、カンパニー、
エアシェイディの3頭は年を越しても変わらぬパフォーマンスを
示しており、今年も馬券対象の圏内と言ってよいだろう。
しかし、魅力を感じるのは新興勢力馬。特に盾連覇を狙う女帝
ウオッカと未だ勝負付けが済んでいない馬に注目したい。

本命は、長欠明け叩き2戦目で朝日CCを制したキャプテントゥーレ
東京コースは未経験であるが、アグネスタキオン×エアトゥーレ
(母父トニービン)という血統はスピード勝負に滅法強い配合。
平坦に近い府中なら1分58秒台前半で楽々走れる血の背景は
十分にある。皐月賞で二枚腰の逃げ切り勝ち、復帰戦の関屋
記念も見せ場十分の4着、前走でも最後までブレイクランアウトに
抜かせなかった勝負根性も特筆もの。潜在能力は相当のものが
あり、G1レース2勝目を手にしても何ら不思議ではない。
今週からBコースに変わり、先週までの外伸び傾向から一変して
イン有利の馬場に変わったのもこの馬に味方しそうだ。
中距離界にもそろそろ世代交代の風が吹くことに期待したい。

相手は、ここ目標に余裕あるローテを組んできた府中の鬼シンゲン、
展開次第では自慢の末脚が十分届く4歳馬オウケンブルースリ、
得意の府中でG1レース7勝のJRAタイ記録が掛かる狙うウオッカ、
東京実績は今一つだが成長力ある血統のドリームジャーニー、
前走で上がり3F32秒7を記録した同じく8歳馬エアシェイディ、
8歳になっても元気一杯、距離に融通性が出てきたカンパニー、
JCと同じ舞台で昨年の劇走を思い出せスクリーンヒーロー、まで。

◎8:キャプテントゥーレ
○10:シンゲン
▲15:オウケンブルースリ
△7:ウオッカ
△12:ドリームジャーニー
△18:エアシェイディ
△3:カンパニー
△2:スクリーンヒーロー


[買い目]3連単・1頭軸マルチの126点
軸:8、相手:10-15-7-12-18-3-2
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4回京都6日 - 菊花賞 (G1) -

2009/10/25 13:24
過去10年間の1〜3着馬の4角位置取りは、以下の通り。

1着馬:4, 7, 6, 2, 1, 1, 7, 8, 2, 2番手。
2着馬:11, 4, 1, 12, 11, 10, 2, 7, 5, 16番手。
3着馬:9, 7, 6, 1, 2, 3, 1, 8, 14, 2番手。

出走頭数は15-18頭であることから、少なくとも中団より前の
位置に付けていることが勝利への条件だ。先週の秋華賞を
見てもわかるように、相変わらずの高速馬場。JRAの発表に
よると、今週も芝刈りが丹念に行われている。直線の長さが
404mある外回りコースとはいえ、途中に坂がない平坦コース。
大外一気で追い込んでも2,3着が精一杯で、先に仕掛けた方が
絶対に有利ということをデータは証明している。
「菊ポジション」を得るためには道中の折り合いは勿論のこと、
残り800mから一気にペースアップするスピードに付いていける
瞬発力も必要。スタミナに偏り過ぎていても、近代競馬では
菊の大輪に輝くことは出来ない。

本命は、赤マル急上昇中の超良血馬フォゲッタブル
デビュー以来、2000m以上の芝のレースばかりを使われ、
2200m以上の長距離戦に限ればメンバー中最多の5戦を消化。
結果も[2111]と残しており、長距離のスペシャリストとしての
英才教育を受けてきた。血統面はDD×TB(母:エアグルーヴ)と
申し分なく、切れる脚はないものの、じりじりと伸びる末脚は
淀の三千向き。まさに菊の申し子と言える。弱かった体質も
夏の小倉、新潟、中山遠征で大幅に強化して、最後の一冠に
ようやく間に合った。遅咲き大器の一発大駆けに期待したい。

相手は、敵は自分SS×Sウエルズで底力No.1のアンライバルド、
DD×BTでスタミナは十分、不気味な1枠1番スリーロールス、
同型馬不在ならアドマイヤメインの再現ある武豊リーチザクラウン、
前走不利が大きかったMカフェ×Sウエルズのヤマニンウイスカー、
グラスワンダー×SSならば距離こなせるG1馬セイウンワンダー、
輸送克服すれば上位争い必至の関東期待馬ナカヤマフェスタ、
終い堅実な末脚が魅力の神戸新聞杯の勝ち馬イコピコ、まで。

◎3:フォゲッタブル
○5:アンライバルド
▲1:スリーロールス
△9:リーチザクラウン
△7:ヤマニンウイスカー
△12:セイウンワンダー
△16:ナカヤマフェスタ
△14:イコピコ


[買い目]3連単・1頭軸マルチの126点
軸:3、相手:5-1-9-7-12-16-14
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


4回東京4日 - 府中牝馬S (G3) -

2009/10/18 14:13
昨年の2着馬(カワカミプリンセス)、3着馬(ベッラレイア)に、
4歳牝馬の重賞常連組と、力をつけてきた上がり馬が挑む構図。
エリザベス女王杯を睨んだ一戦で、G3戦にしてはG1馬4頭が
顔を揃える豪華な出走メンバーとなった。

先週の毎日王冠を見ればわかるように、高速馬場でまだまだ
先行有利のレースが多い。「府中千八展開要らず」の格言が
あるが、大外一気の差し切りまでは難しいだろう。

本命は、[5331]と堅実に走る上がり馬のニシノブルームーン
春の時点では500万下の存在だったが、3連勝であれよあれよと
オープン馬にまで登り詰めた。4ヶ月の休み明けだが、中間の
追い切りは7本こなしており、いきなり走ってもおかしくない
出来にある。タニノギムレット産駒で地味な血統であるが、
母父のアルザオはディープインパクトの母父として知られており、
ブルードメイサイヤーとして息の長い活躍馬を出す傾向がある。
ここで結果を出して、さらなる飛躍に期待したい。

相手は、安定した自在な脚質が魅力の古豪カワカミプリンセス、
直線の長い東京&良馬場条件なら負けられないベッラレイア、
エリ女杯連覇に向けて好スタートを切りたいリトルアマポーラ、
出遅れ癖がなければ上位争いも可能なエフティマイア、
休み明けも状態いいヴィクトリアマイル2着のブラボーデイジー、
オークスと同じ舞台で復活を期したいトールポピー、
一発あれば調教の動きがよかったサンレイジャスパー、まで。

◎16:ニシノブルームーン
○18:カワカミプリンセス
▲10:ベッラレイア
△15:リトルアマポーラ
△14:エフティマイア、
△17:ブラボーデイジー
△3:トールポピー
△2:サンレイジャスパー


[買い目]3連単・1頭軸マルチの126点
軸:16、相手:18-10-15-14-17-3-2
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4回京都4日 - 秋華賞 (G1) -

2009/10/18 13:20
京都内回り二千mの舞台はこれまでに数々の波乱を演出してきた。
圧倒的な本命馬と思われたエアグルーヴ、ダンスインザムード、
ラインクラフト、そしてあのウオッカまでが勝利を手にすることが
できなかった。三冠牝馬がメジロラモーヌとスティルインラヴの2頭しか
出ていないのは牝馬特有の仕上げの難しさもあるが、展開に左右
されやすく、乱ペースを招きやすいコース形態(直線が短く、最後に
下り坂がある)にあることは否定できない。

今年は恐らく最内枠のホクトグレインとヴィーヴァヴォドカがハナを
主張し、デリキットペース、クーデグレイスがこれに続くと思われる。
有力馬に差し・追い込みタイプが多く、道中の流れは平均でも
後半一気にペースが加速して入れ替わりの激しいレースになりそう。
となれば、後半4F全てが11秒台のラップを記録して、典型的な
追い込み有利の競馬になった2004年のような展開が考えられる。
ちなみに、優勝馬のスイープトウショウは4角を16番手で回って
1分58秒4、上がり3F33秒9の末脚で駆け抜けている。

★2004年 第9回秋華賞の結果
--------------------------------------------------
1着 スイープトウショウ(池添)1:58.4 [17-17-15-16] 33.9
2着 ヤマニンシュクル(四位) 1:58.5 (1/2馬身) [9-9-7-7] 34.6
3着 ウイングレット(田中勝)1:59.3 (5馬身) [6-6-9-7] 35.3
--------------------------------------------------

史上3頭目の牝馬三冠の偉業がかかるブエナビスタ。道中掛からず、
いつもの位置取りで我慢の競馬に徹することができれば、スイープ
トウショウと同じ芸当が出来る力と勝負根性を十分に兼ね備えている。
2着のヤマニンシュクルが宿敵レッドディザイアとダブるイメージもあり、
人気2頭の力が抜けていれば、3着以下に大差をつけた5年前の再現も
大いにあり得るだろう。

相手は、最後の一冠は何としても譲りたくないレッドディザイア、
2連勝の中身が濃いアグネスデジタル×SSの良血馬モルガナイト、
厳しい流れの中で3着に粘った価値は高い力つけたクーデグレイス、
外枠からスムーズな競馬ができれば一発ありそうなワイドサファイア、
馬体細化が心配も大崩れのないローズS勝ち馬ブロードスロリート、
京都巧者(2戦2勝)で叩いた効果大きい桜・樫3着馬のジェルミナル、
前走の早仕掛けは武豊が脚を図った感がするミクロコスモス、まで。

◎3:ブエナビスタ
○5:レッドディザイア
▲16:モルガナイト
△10:クーデグレイス
△17:ワイドサファイア
△14:ジェルミナル
△12:ブロードスロリート
△4:ミクロコスモス


[買い目]3連単・1頭軸マルチの126点
軸:3、相手:5-16-10-17-14-12-4
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